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2009年4月 9日 (木)

弱い者をになう~4/9婦人会

今日は豊田バプテスト教会(豊田市広美町上之切3-5 電話0565-21-1087)婦人会に参加しました。高野亜紀子伝道師がメッセージを取り次がれました。聖句はロマ書15章から。テーマは弱い者をになうでした。

わたしたち強い者は、強くない者たちの弱さをになうべきであって、自分だけを喜ばせることをしてはならない。わたしたちひとりびとりは、隣り人の徳を高めるために、その益を図って彼らを喜ばすべきである。(ロマ15:1~2)

ローマの12章からは、信仰者の心得が記されています。社会における立場、教会内に対しての態度・・・ここで共通して言えるのは、1つの心になる。同じ思いを持つことです。それではどうすればよいか?

互に思うことをひとつにし、高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるがよい。自分が知者だと思いあがってはならない。(ロマ12:16)

「自己中心の思いを捨てる」ということです。わたしたちは、どうしても自分を基準に人を見てしまいがちです。もし自分に能力があれば能力のない人を見て馬鹿にし、批判をしてしまうのが人間です。しかし、神さまから見ればどちらが優れているとか劣っているというものはありません。力ある人(強い者)とは、それだけ主から責任を課せられている人のことです。そういう人は強くない人を背負って運びなさい、ということです。

自分を喜ばせる、とは自慢したり自己満足になっている状態です。隣り人の益になるということは、その人が信仰を回復する、神さまとの関係を取り戻す・・・神さまにある平安を得ることです。わたしたち御言葉を学んでいる者が互いの信仰の回復のために励ましをしていくことが一致につながるのではないでしょうか。

キリスト教の過去の歴史をみると、外からの迫害も多いですが内戦が多いのに気付かせられます。内側から壊れているのです。戦うべき相手を間違っていると思いませんか?

教会内でも兄弟姉妹と争って何になりますか?競争し合ったり、比べ合ったり、愚かであることが分かるはずです。わたしたちは体の器官に例えられていますが、それぞれの器官が勝手なことをしたらどうなりますか?心臓だけが強く動きすぎると高血圧になり、何かが過剰に動くと病気になるのと同じです。教会全体が霊的な病気となるのです。

キリストは、神のかたちであられたが、神と等しくあることを固守すべき事とは思わずかえって、おのれをむなしうして僕のかたちをとり、人間の姿になられた。その有様は人と異ならず、おのれを低くして、死に至るまで、しかも十字架の死に至るまで従順であられた。(ピリ2:6~8)

ピリピ2章は一致に対して有名な箇所です。一致で一番大切なものは「イエスさまが主である!」ということです。これを忘れたとき、自分自身が主となり争いがおきるのです。わたしたちはイエスさまを見習って互いに仕えていくことが大切です。

そして、積極的に兄弟姉妹と交わりをすることです。兄弟姉妹と接していくとき、愛することの難しさをわたしたちは知ります。自分を殺して忍耐していく難しさを体験するのです。そのときわたしたちは学び、悔い改め、イエスさまが罪人のために自らを低くして仕えられ十字架で犠牲となったことがどんなに大きな愛であるかを知るのです。

自分が愚かな者であること、涙をもって神さまの愛を受けいれるとき感謝があふれ、人と比較することなど問題にならなくなるのです。

心をひとつにして主を褒め称えましょう。

このような内容でした~

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