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2007年12月 2日 (日)

神さまによって強くなる~12/2日曜礼拝

今日は日曜礼拝。メッセージは主任宣教師が取り次がれました。

聖書箇所は士師記7章から。テーマは神さまによって強くなるでした。

今日は士師記を取りあげます。ヨシュアが亡くなってから、サウル王までの紀元前1400年から1050年頃の時代を扱っています。

士師とは英語では Judge で、裁き司の意味です。女性の士師もいてデボラが有名ですが、わたしの妹デビちゃんはこのデボラから名付けられています。

ギデオンはミデアンびとの目を避けるために酒ぶねの中で麦を打っていたが、主の使は彼に現れて言った、「大勇士よ、主はあなたと共におられます」。(士6:11~12)

ギデオンは6章を読むとトコトン臆病です。「酒ぶねの中で麦を打っていた」という表現は、怖くて怖くて密かに作業していた様子がよく分かります。このような臆病者に向かって主は「大勇士よ mighty warrior!」と呼び掛けるわけです。

主は言われた「しかし、わたしがあなたと共におるから、ひとりを撃つようにミデアンびとを撃つことができるでしょう」(士6:16)

主にあっては問題は問題ではありません。主につながっているかが問題なのです。神さまは現実とは異なる臆病な人を神の力によって大勇士とされるのです。

ギデオンは神に言った、「あなたがかつて言われたように、わたしの手によってイスラエルを救おうとされるならば、わたしは羊の毛一頭分を打ち場に置きますから、露がその羊の毛の上にだけあって、地がすべてかわいているようにしてください。(士6:36~37)

ギデオンは「石橋を叩いて渡る」性格でした。よく言えば慎重派。しかし要は臆病だったのです。そのため彼は主を試しました。主を試すことはある意味不信仰ですが、主に問う姿勢は学ぶべきです。主に何度も何度も問うて決めていくことは、わたしたちの人生に必要不可欠です。自分の思い、計画が主のご意思かどうか、確実であるかどうか主に問う。主の御心であれば、心に平安があります。

町の人々はヨアシに言った、「あなたのむすこを引き出して殺しなさい。彼はバアルの祭壇を打ちこわしそのかたわらにあったアシラ像を切り倒したのです」。(士6:30)

ギデオンはミデアン人と戦う前にバアルの祭壇、異教の祭壇を毀しました。これは決して簡単なことではありませんでした。彼は命を狙われました。わたしたちも主の御用をするときにまずは偶像を毀さなければいけません。それは眼に見える偶像ばかりではありません。むしろ眼に見えない偶像の方が問題の場合があります。

神さまよりもっと大事なもの、それが偶像なのです。

それゆえ、民の耳に触れ示して、『だれでも恐れおののく者は帰れ』と言いなさい」。・・そこでギデオンが民を導いて水ぎわに下ると、主は彼に言われた、「すべて犬のなめるように舌をもって水をなめる者はそれを別にしておきなさい。」(士7:3~5)

ミデアン人は何十万人もの大群です。対するイスラエルは3万人。これでも少ないのに、神さまはさらに減らすように言われます。まず「恐れおののく者」は外されます。その後「戦いの備えができていない者」も外されます。結果、残ったのは300人。

神さまはこのように勝利が不可能な状況の中でみ業を現されるのです。恐れないで、いつでも戦いの備えをして、主を待ち望みましょう。

このような内容でした~

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