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2007年9月30日 (日)

赦しあうこと~9/30日曜礼拝

20070930w 今日は日曜礼拝。特別賛美をしたので、最終調整のためにいつもより30分ほど早く教会に行きました。

メッセージは主任宣教師の方から。テーマは赦しあうことでした。聖句はコロサイ3章から。

互に忍びあい、もし互に責むべきことがあれば、ゆるし合いなさい。主もあなたがたをゆるして下さったのだから、そのように、あなたがたもゆるし合いなさい。

今日はクリスチャン生活をしていて一番大事なことをお話しします。それは赦しあうことです。イエスさまはご自分を十字架に掛けた者たちを赦すように祈りました。ステパノもそうでした。

神さまはわたしたちが石の心を取り除いてやわらかい心になることを望んでおられます。赦せない心、恨み、それらは心を頑なにしてついには神さまの愛を受け入れられなくなってしまいます。

わたしたちは古い心である上着を脱いで、新しい赦せる心の上着を着ようでありませんか。わたしが中米の難民キャンプで働いていたとき、イースターに必ず新しい着物を配給していました。神さまの子どもとして新しい心、新しい上着を着て歩みましょう。

コロサイ3章にはわたしたちに着るべき心についていくつか記されています。

一つめはあわれみの心、英語では compassion と言います。

二つめは慈愛、英語では kindness と言います。

三つ目は謙遜、英語では humility と言います。イエスさまはわたしたちが敵であったのに愛して赦してくださいました。謙遜な人は争いになりません。

四つ目は柔和、英語では gentleness です。神さまの愛は押しつけではありません。神さまは強制をされません。柔和とは弱いことではありません。反対に強いのです。自分が愛されているからこそ優しくできるのです。

5つめは寛容、英語では patience です。傷つけられることがあっても寛容な心を持って互いに忍び会いなさいと神さまは勧めておられます。

ゆるし合いなさい」と訳されているギリシャ語はかなり強い命令形が使われています。いわば神さまからの至上命令なのです。赦しあうなら人間関係がどんなことがあってもうまくいきます。反対に赦せないときには自分自身もその被害にあいます。

主が赦してくださったようにわたしたちも赦しあいなさいとは聖書の中心的な教えです。この教えを通して命が与えられ、神の子となるのです。

柔和、親切、寛容と来て、最後に大事なのは、結びの帯としての愛だと聖書は言います。日本の着物も帯がないとだらしなくなってしまいます。どんなに美しい柄の着物でも台無しになってしまいます。同じように愛がなければいくら親切でも寛容でも自己満足になってしまうでしょう。神さまがわたしたちを一方的に赦してくださったのだから互いに同じように赦しあいなさい、忍びあいなさいと聖書は言っているのです。

このような内容でした~

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