賢い人のように歩む~8/17日曜礼拝
今日は日曜礼拝。メッセージは東名古屋キリスト教会主任牧師の小池冨雄先生が取り次がれました。テーマは賢い人のように歩む。聖句はエペソ書5章から。
前回前々回からエペソ書5章について取り扱ってきました。前々回が愛のうちに歩む。前回が光の子として歩む。そして今回は賢い人のように歩むがテーマです。
賢い人とは誰でしょう。勉強ができる人でしょうか。要領のいい人でしょうか。そうではありません。聖書が語っているのは、知恵のある人のことです。
そしてその知恵とは本来神からいただくものです。この世の知恵ではありません。この世の知恵は考えるものです。考えることには限界があります。パウロは考えることによるのでなく、信じてくださいと言っているのです。
ロダンの考える人をみなさんご存じでしょう。最近知りましたが、これは1900年初期の作品ですが、彼は1200年頃に書かれたダンテの神曲を読みながら製作したそうです。神曲には地獄篇、煉獄篇、天国篇の3部に分かれています。この考える人は下を見ていますが、それは地獄へ吸いこまれている人たちを見ているとの想定で造られているということです。考えるだけでは何も生まれないのです。
そのような知恵は、上から下ってきたものではなくて、地につくもの、肉に属するもの、悪魔的なものである。(ヤコブ3:15)
ヤコブは知恵にも上からのものと、下からのものがあると語っています。上からの実は清さ、平和、寛容、温順などがあり、下からの知恵には苦々しいねたみや党派心であり、それは悪魔からのものだと断言しています。
わたしたちは将来どうなるのか不安の中にあります。これは考えていても不安ばかりが増幅されるばかりです。わたしたちは主がどんなに大きなことをしてくださり、大きなことをこれからもわたしたちのために備えてくださっていることを信じることが解決なのです。
あなたの機会を十分に生かしなさいと主は言われます。自分ができることをまずしてあげて下さい。子供は大人が応えることによって成長していきます。わたしたちはほかの人の成長のために応えていきましょう。
酒に酔ってはいけない。それは乱行のもとである。むしろ御霊に満たされて、詩とさんびと霊の歌とをもって語り合い、主にむかって心からさんびの歌をうたいなさい。(エペソ5:18~19)
自分のなすべきことは何であるかを悟ることが大事です。それは自分の考えではありません。イエスさまの考えです。主の御心はどうしたら分かるか。それは賛美の歌をうたうことによってわかると聖書に書いてあります。
今の時を生かして用いなさい。今は悪い時代なのである。(エペソ5:16)
本当に今は悪い世の中です。みなさんも実感しているはずです。無差別殺人、物価高、医療問題、温暖化とさまざまな悪がはびこっています。
賢く歩むためには、神の御霊に満たされることです。そして主に礼拝を捧げなさい。奉仕にかかわる生活をしましょう。神からの知恵を求めましょう。
このような内容でした~
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